コンベア・ベルト式電気炉 FBL
雰囲気制御された状態での熱処理装置で、ロウ付、脱酸素、蝋の除去、焼結用に使用
雰囲気制御された状態での熱処理装置で、ロウ付、脱酸素、蝋の除去、焼結用に使用 ※カタログは、以下の「▸ 関連リンク」経由でダウンロードが可能です。
- 企業:株式会社ミューチュアル
- 価格:応相談
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雰囲気制御された状態での熱処理装置で、ロウ付、脱酸素、蝋の除去、焼結用に使用
雰囲気制御された状態での熱処理装置で、ロウ付、脱酸素、蝋の除去、焼結用に使用 ※カタログは、以下の「▸ 関連リンク」経由でダウンロードが可能です。
真っ直ぐで、同じ焼結密度を持った試料棒の焼結を容易かつ安定に、作製することが可能!
光学式浮遊帯域溶融装置による単結晶育成は、融体を試料棒自身に 保持させながら試料の融解、凝固を継続させる方法である為、試料棒の 作製が第一の重要な作業になっております。 当製品は、試料回転昇降装置と縦型環状炉で構成され、真っ直ぐで、同じ 焼結密度を持った試料棒の焼結を容易かつ安定に、作製することが可能です。 さらに、遅送り機能を付加し、上記回転昇降機能の他にブリッジマン法 結晶育成用としても使用することが出来ます。 【特長】 ■真っ直ぐで同じ焼結密度をもった、特にFZ法に適した 焼結原料棒が効率よく作製できる ■設定の容易さや操作性に優れたタッチパネルを採用 ■駆動系に遅送り機能を付加したことにより、ブリッジマン炉 としても使用が可能 ■発熱体には、MoSi2を使用しており最高温度は1800℃ ■炉内には1系統の雰囲気ガスをフローすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セラミックの粉体プレス製法を応用して作った焼結石英ガラスです。
焼結石英(Sinter Quarts)は、ヤマキ電器が培ってきたセラミックの粉体プレス製法を応用し、製造を可能にした今までに無い全く新しい石英ガラスの技術です。 熱膨張率が極めて低いため、急熱・急冷に強く、耐火物としても最適です。 特殊な設備を必要としないため、低コストでのご提供が可能。 これまでのプレス成形では難しかった形状の作成も可能になります。 また、溶融炉を使用しないため、小ロットでの対応が可能です。 【特徴】 ○低熱膨張 ○低コスト ○小ロット対応 ○複雑形状も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。